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京都・三条烏丸西入る北側。
大正時代の木造洋館を再生した
大人のための商業施設「文椿ビルヂング」。
1階の「椿-tsubaki labo-KYOTO(椿ラボ京都)」では
7月26日(月)までTsuoon works(ツーンワークス)築谷洋之さんによる
「スーパーひねもすエクスポ」を開催中です。
まず会場にお越しくださる100%近くの方が目を奪われる
国宝・東寺の五重塔。
この、5000本の新聞パイプで出来た
原寸の約26分の1サイズの五重塔は質・量感ともに圧巻。
そして、それと対をなすように
カブトムシ・クワガタ・ミツバチ・スズメバチなどの昆虫や
ヒツジ・ペンギン・シカ・キリンなどの動物は
使用パイプの本数も少なく削ぎ落としたフォルムながら
しっかりとリアルに生きているカタチに見えるのが絶妙です。

中間的な構造スケールのチータやワニ・恐竜などは
複雑なプラモデルや人体模型のようで
この作品の関節等がすべて可動式であることを考えると
気の遠くなるような構造プランに基づいて作り込まれていることがわかります。
そして、鉾や山などの作品が次々運び込まれてきました。

※この方が、ひねもすビルダーのTsuoon works、築谷洋之氏です。
小さな祇園祭の風景ではありますが
紙パイプを組み合わせることで
こんな造形が自在に生み出せることを想像すると
何だかワクワクしてきませんか?
元々は、捨てられてしまうような
古新聞やチラシなんかを巻いて
有効利用して創作や工作の糧にしようと開発された
紙パイプ製造器”ひねもす”。
日本のレゴブロックとでも呼びたい無限の可能性。
"ひねもす"は、作品としての底知れぬ可能性がでっかくて素晴らしく
ひねもすを進化させた"パイプロイド"は、商品としての完成度の高さが素晴らしいと思います。
1階の椿ラボ京都と
2階のクレエをはしごして
その進化(商品化)の過程や作品と商品の境界線なんかに
想いを馳せていただくのも楽しいのではないでしょうか?

「スーパーひねもすエクスポ」
7月26日(月)まで開催
11:00-20:00 火曜定休
また"ひねもす"で生きものを作ろう!ワークショップも開催いたします!
【日 時】7月24日(土)1回目14時〜 2回目16時〜
7月25日(日)1回目14時〜 2回目16時〜
【講習料】お一人¥1,000
【お申込】椿ラボ京都 TEL075-231-5858
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